意外と単純。

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ちょっとヘビーな案件を担当中。そういうときのバロメーターは大概デスクトップに現れます。
なにがって、まあ汚くなるんですね。デスクトップ。 で、その汚いですクトプをみてそんなときに見つけた幸せな発見。

1.とりあえず後で片付けよう、と思ったものを一つのフォルダに入れておきます。
さらに、そのフォルダに名前を付けます。(今日なら20111021)

2.それを倉庫(と名付けた)フォルダに入れて、デスクトップをいったんきれいにします。

3.できたら倉庫はすてきなiconをつけます。

まあ、それだけなのですが、それだけでもずいぶん気分が落ち着く。
僕は毎回これで緊急避難。

後ほどじっくり片付ける。

という事の繰り返し。直近のお気に入りはこのMoleskine 型。なんかよくないですか??

意外と単純なところにちょっとした幸せは隠れていると思うのです。

契約をしていても油断ができない。

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ベトナムでの一こま。

授業が始まっているのだが、パートナーの責任者に通訳とともに呼ばれて会議室へ。(この間、学生はその場にスタンバっていた臨時通訳で対応)
会議室に入ると、先方のCFOが来ている。内容は「この契約ではなく、新しいAという形での支払いにしたい」との事。

「ん?」

と思って確認。もう一度見積もりのエクセルを持ってくると、、、。うーん、微妙だけど、向こうに有利な形にかえたがっている、、、。
今回初めての相手だった+CFO以外の方からの歓迎ぶりと今後のパートナーシップがすごくいい感じに見えていたので、さて、どうしたものか、と悩む。こちらとの交渉を担当していた担当者も神妙な顔をしている、、、。彼のがんばりで今回の講座が開催された事もあり、あまり顔を潰すような事はしたくない、、、。

刻一刻と授業時間は過ぎているし、相手としてはこの提案で1x%の利益を持っていく事がメリットなのだろう、、、。

と思ったが、どうも納得いかないので、「わかりましたそちらの提案するAという部分をもとに作り直しましょう。ただ、元々の契約もありますし、先ほど決まったこの部分はそちらが持つ、という事でいいですよね?(まあ、簡単にいうと費用の付け替えなので、これを飲んでもらえればこちらとしては当初の契約条件とほぼかわらん)」と話を持っていく。最終的には事なきを得たけれど、契約書を見せて「わかってますよね?」って聞いて「もちろん」と言った上での交渉、毎度の事ながら日本との違いに驚かされる。

「通常こういう事を言ってきたときはどうするの?それからどういう意味?」という事を通訳さんに聞く事何回目だろう??

今回はたまたま事なきを得たけれど、今後いろんな国での交渉術、ちゃんと勉強していかないとだなぁ。
と、いろんな事を毎度毎度の対応で学ぶ毎日、まあ、感謝感謝ですね。

海外事業で決めると言う事。

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最近何人かから「もっと日々の普通の事を書けば良いのに」とアドバイスをもらい、ちょっとだけ。物語風に記録を取ってみよう、と挑戦。さすがにリアルタイムでは話ができないので、ちょっと前の話から。

今日は結構悔しい経験をシェア。 X月X日、 新しいマーケティング戦略をローンチする前に御破談に成ってしまった。少し大きめの投資が前提で、やりましょうとなっていただけに、結構ショック。自社のサービスが一段上のステージに進む可能性もあったので、取り返す為に色々動かなくては。何にしても、今後も海外での発注体制を整えるのは必須で、発注体制とともに与信や管理、と言った所も整えていかなくてはなぁ。

海外での仕事を何のコネも、経験もないところから立ち上げていると、様々なシーンに出くわす。沢山外国人に裏切られている日本人と、日本人に裏切られている日本人、日本との対比で一番驚くのは「情報の信頼度」だとおもう。日本だと「100万円です」と言われた商品は大まかに言えば100万円で間違いない(と思っているのは僕だけか?)し、比べるだけの情報も沢山出てくる。それこそちょっとググっただけで。

ただ、海外だとほとんどの情報は比べる事すら出来ないし、言葉の問題もある。通訳も必要だったりすると交渉一つとっても本当にコストが高い。日本の様に「とりあえず」と言う事が出来ない、という感覚が正しいのか。 。。「とりあえず契約してお金を払ってから、成果を出します」と言う所も圧倒的に多い、日本のやり方が間違っているのか?と本気で自問自答するほど。ただ、間違いなく玉石混合で、石がたくさんある、というのが実情。一方、僕らがいるような伸びている市場は、最後の文句は「他にもやりたいと言うところは有りますから」とデューデリさえ出来ない事が多く、ほぼほぼギャンブル。さて、どうやったらChoiceが上手くなるのか??これは今後の課題だなぁ。

「今回は御破談で」という知らせを受け、半ば「どうしろっていうんだよ!」という気持ちを持ちながら、海外での事業の展開の難しさを改めて思い知らされて、やけ食い。と同時に思いついた。普通にリスクマネージメントの問題なんだ、と。もし自社が多くの資金と、多くのプロジェクトを抱えていたら、ある程度リスク分散が出来る。そういう状況を作っていかないと、ベットの金額が高い、リスク(上下変動)の大きいマーケットできちんと安定的な経営も、爆発的な経営も本来的に出来ない。と。大きな痛手では有るけれど、また一つ学んだ。さて、対策が決まったら後は対応と実行。

・・・どうなることやら、また次回。

photo by scottkellum

NAMA Station

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がんばっている人は応援したい。と言う事でパブリックビューイング許可が降りたので、オフィシャルにオフィスでパブリックビューイング、行います。ご希望の方はtwitter @sdkazu までメッセージを下さいませ。場所等詳細をお伝え致します。

Requiescat in Pace

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誰よりも好きだった経営者。彼の様になりたい、と(大それた事だけど)思う
本当にかっこいい経営者。彼が創ったMacを使って、今度は僕たちが世界を変える番。

Steve、安らかにお休みください。

元気です

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なんと、2ヶ月もBlogの更新をしておりませんでした。

前回は7/18日、なでしこがW杯優勝を決めた頃、今回はオリンピック出場、と若干なでしこづいていますが、(つかせていただいていますが)この2ヶ月、3年ぶりの短い夏休みを頂いたり、新しい強力な戦力に引退から復活して頂いたり、 初のメイク系講座を開催したり、ベトナムでの講座が決まったり、新しい新入社員が2名、香港とシンガポールから入社をしてくれることになったり、そのための入管に行ったり、新しい日本人パートタイムメンバーの方の事務処理能力がすばらしかったり、、、とめまぐるしく楽しく毎日過ごしています。

何度目にいったんだって言うくらいの中国で、本格的に食あたりになったり、、、といろいろありますが、元気に生きております。

昨日、元同僚に珍しく悩み相談。結論は「ベンチャーなんだから、上を見る、いまできる最大出力をどう出すか、考える」と、至極真っ当な事に改めて気づき、今日からまた、エネルギーと勢いドリブンをしっかり掛けつつ、がんばっていこうともがいています。 (全然違う業界ですが、マーケットに対峙している人の言葉は常に参考になります。 )

現実への投資、現実への行動、アジアNo.1に僕らはなる、と心に決めて、さて、9月、あと3ヶ月で今年も終わり、走り切ろう。

photo by lkiller123