2週間、7都市の大冒険。準備編。

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9月末から当社に入社した新卒第一号の管さん、早稲田大学院出身、新卒の彼女に、
社運をかけるようなプロジェクトを任せています。そして、そのプロジェクトの
メジャーマイルストーン、第一弾が佳境です。

当社のメインビジネスの本当に初期からの立ち上げをお願いしているのですが、
再来週から約2週間で中国7都市×凄まじい量のアポイントを僕とともにこなす予定。
今は「アポイントが溢れる!」と言いながらアポイント最終調整 をしてくれています。
(写真の青いところがアポイント、この中に都市間移動も入っているので、本気で大変・・・)

まだ中国に2,000事例あるうち、日本との取り組みは数例しかやっていないような
ほぼ前例のない事を、多分民間では初めて仕掛けに行く、というような事業、
大博打ですが、必ず、成果をもって帰ってきます。

日本と、アジアの教育の良いコラボになりますように。

大学のグローバル戦略シンポジウム2010 後記。

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久々まじめなお仕事報告。最近の海外大学の財務・ファイナンス系の取り組みがしりたく
お願いをして出させて頂いたUGSS2010 「第4回大学のグローバル戦略シンポジウム2010」海外の大学のファイナンス観点から言うと「そりゃそうだ」というマネージメント手法(例えば近隣の大学で総務機能等のバックヤード、もっと攻めている大学群は図書館 の共用化など)一時某外資がゴルフ場に対してやっていたような外から見たら「たしかに」というような合理化策とこの30年間での日米欧の授業料の上昇率等、個人的には業界から見たら基本の内容かもしれないが新鮮な所が多かったです。

気になったのは 日本の大学の方々から出てくる改善要望が基本的に「国がもっと助けてほしい」という事に終始していた様に聞こえた事。あくまで大学も一つの組織体として、自助努力、価値の創造をすべき主体、という事を前提に置いたときの「自責」を前提にしないと、(その前の講演迄で話がでていた)肉食系、合理的な欧米、アジアの一部のエスタブリッシュカントリーの様な国が覇権を争うHigher Education分野は長期で見たら・・・。かなり気になりました。

早稲田のような

  • 「留学生を3000→8000にする」というような明確な目標を持ちつつ、(調達目標の確定)
  • 原資を使ってどうクオリティを上げて行くか、(リターン目標の確定)
  • そして現実とのギャップをどう埋めるか

を真剣に考えるような時代になっている気がしてなりません。その中には明確な本来の意味でのリストラクチャリングが必要な場合もあるのでしょう。日本はもう「全分野で世界一」を目指せる環境でもモメンタムでもないので。基本的には調達と投資、そして回収が営利・非営利を問わず永続的な組織の命題だと思うのです。そういう意識をもって学校を創って行きたい。

面白かったのは懇親会での某官僚の方とお話をさせて頂いた中での会話
海外での取り組み事例でアスノバでお手伝いをさせて頂いている事例を2−3話したなかで「そういう取り組み、専門学校の方が早いですよね?」とのお言葉、さらに「経営の自由度、スピードは全然速いんですよ、専門学校の方が競争にさらされていますので」との事。その方々も専門学校の動きを先行指標の様にウォッチしている、という見方に驚きました。

日本の中でも先端を走っている学校×海外分野、官の方から見ても、、、という事なんだ、自分たちが思っていた事を代弁して頂いた事と、日本の中でも割と先の方を走っている所のお手伝いをしているんだなぁ、という感想を持って会場を後にしました。

日本の教育の国際化、この冬〜春にかけて、どんどんプロジェクト(発表できる物は)発表して参ります。乞うご期待!

怖いほどの偶然。

金曜日、日本人外枠インターンの2次選考が有りました。
(アスノバは日本人がマイノリティの組織を目指しており
+物理的にネイティブ言語が違うので、採用は日本人枠・日本人外枠
を常に設けています。)

毎度思うのですが、日本人の大学生と日本人以外の大学生の
思考の違い、さらには在日本の年数に寄っての思考の違いや色を見るのは
本当に面白い。内のスタッフでもすごく日本っぽい考えをする
(本人曰く、 「私は変です」タイプ)から、日本人からすると「フラットじゃないなぁ」
と思う人迄いて、その違いが日々新鮮。

その中の一幕で「そういえばXX さんはどこに住んでるの?」と聞いたときの事、
「お台場の寮でXXXX号室に今日から引っ越しました!」
との声に

「えーっそこ、私が先月迄住んでた部屋!!」

と最近学校を卒業して入社したばかりの
スタッフがびっくりした声を上げる。

なんと、同じ寮ではなく300-400有る寮の中の1室単位でBINGO!とは・・・。

怖いほどの偶然です。

という事で元その部屋に住んでいた先輩と、元素の部屋に住んでいるインターンがオフィスで
机を並べる、という少々不思議な後継になっております。

世の中は狭い。

集中と成長が見えてうれしい日々。

◇うれしい悲鳴?
最近Blogの更新がとんとできておりません。
というのも、2期も1Qを終え、先Qからやっていた事業の組み替えと、
ついに本業の所に本腰を入れ始めており、自分の時間の使い方含め、
本業に 如何に時間とチームのリソースを使うか、を考えていたりします。

時間の使い方が変わったからか、インプットよりアウトプットを
大事にしているからか、日々の気づきを振り返る時間がなくなってしまいました。
まぁ、健全でもあるので、+この時期に受けれないほどのお話をいただいている
証拠でもあるので、一旦はうれしい悲鳴、という所でしょうか。

本業の形が見え始めてきたので、後はやるだけ。意外と必要な物は少なかった。
と言うのが改めて見えた現状です。

◇意識の違い、外国人VS日本人
最近、某所で日本人の若手をグローバルに普通に活躍できる様にするために
どのようなカリキュラムが考えられるのか?というお題のお話をさせて頂く
機会がありました。そのときに話がでてきていて興味深く、 自ら認識を改めた事は

「日本はいつの間にか(当然ですが)経済として舗装された道路になった」

という事。20年前は荒れ地で、「前を切り開くがむしゃらさ」が必要だったのに対し、
(ちょっと前迄)必要とされていたのは例えて言えば「プリウス」

早くない、トリッキーな事も車としてのセクシーさも無いけれど、エコで安心して乗れる。1lのガソリンで40kmが理想。そんな人材を生み出していたのでしょう、日本の教育は。

反応が薄い、ハングリーさが、、、等、最近の若者は・・・に続く言葉を聞いて、

「なるほど、時代がそれを求めていたんだ」

きちんとディレクションすると非常に優秀な働きをする人も多い中で、
性質が変わった理由 何やら納得しました。

一方、これからのアジアの時代は、荒れ地が多そうです
日本人として、日本としては優秀な若者の定義と加工(教育)方法を変えていかないと、
国として力が低下する事は割とわかりやすい論理だなぁ、と強く感じる今日この頃です。

アスノバにきてくれているインターンと先日した会話

彼:「有田さん、最近今はチャンスなんだ、という事に気づく事ができました」
有田:「なんで?」
彼:「周りで必死にやっている人が少ない、この環境なら飛び抜けられるんじゃないか、と。」・・・以下略

もちろん、海外に出て、グローバルに普通に活躍できるかどうかはまだまだ本人次第ですが、こういう事に気づいてしゃにむに成長し始める学生も沢山いるとおもうので、焚き付け方次第で面白い人材が育つなぁと思ったりしています。発言を聞くと、ちょっと「にやっ」と なりますよね。育ってる感に。

教育機関になる!育てる!と宣言している以上、やる気の有る子達がダントツで成長できるプログラム、提供できるよう、日々精進です。(ご興味有る方はこちらからご応募ください。随時インターンの募集はしております。

まずは、リハビリ。とりとめも無い文章に御つきあいくださいましてありがとうございました!

轍を創る。

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去年、一切余裕が無く、気づいたらすぎていた1周年、
今日7/23はアスノバの設立記念日です。

新しい期になり、去年と同じく7月に台湾LIVEをやり、
事業も大きく一歩を踏み出し始め、なかなか楽しみな3期目。
何よりもインターンの方々含め、仲間が少しずつ増え
(そしてそのおかげでなんとかこのBlogをたまに書くぐらいは時間ができつつ、事業スピードが上がり)
組織、そして事業が一人歩きをし始めました。

轍を創る、少しずつ自分たちの歩いてきた道が筋となってつながり始めました。さて、次が3期目、もうそろそろキチンと形がお目見えできる様にしないと。

気持ちと気合いを新たに、がんばります!そして今日はこれからスタッフ・メンバーで設立記念焼き肉!

食べてきます!!!

日本留学LIVE@台湾 2010開催決定!

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昨年、アスノバとしては初の海外での大きな実績となった日本留学LIVE@台湾。
今年も季節がやってきました。一年間の成長と、経験が生かされ、すでに集客は昨年対比1.5倍近く。
良い結果がでる事を祈りつつ、台湾のホテルからこれを書いています。  

さて、後1日、万全の準備で望みます。

リリースはこちら。

リアル思考。

思考の質の違い、見え方の違い、を最近認識する事が多い。
今日は当社インターンの選考会(インターン1部)最終発表会で、
その場面に出くわした。

いつも頼りにしているご意見番の方と、全く違う見解で、久々に「おお、違った」
とびっくりするほどの認識の違いにあたった。まだ自分でもうまく消化できていないのだが、「リアルな手触り」「何から発想をするか」が大きく違うんだろう。そしてその思考の差が後々大きな差になるんじゃないか?という
直感がよぎった。

課題・コンセプトからしっかりと把握をして、きれいなプレではなく、
なるべく本質をかっこわるくても良いからシンプルにつく。
いつも心がけているがまだまだできてないな、思考のレベルが低いな、と反省。

感覚、というのが難しい事実を認識できただけでもよいとしよう。
そして、もっとリアルな「手触り感」を大事にしていこう。
コンセプトだけで勝負ができるほど、世の中は甘くない。

商品が同じでも勝つ企業、負ける企業が有る様に、勝負の差は常にリアルと顧客接点に有る。
リクルートで教わった大事なことの一つ。

余談:自分が学生の頃のインターンは、インターンの走り、という事もあり、
大企業がすごく手厚く研修の様にやっている所と、ベンチャーの「労働力」を期待してのインターンと、どちらかに偏っていた気がする。

その傾向が今も続いているかは定かではないが、当時インターンマニア
(結果大小合わせて6社)の僕としては「普通」だったことが、自分でやってみるといかに難しいか、を痛感する。ベンチャーのインターンは得てして「がんばれ。以上。」になりがち、だとすると結果を出すのはすごく難しく、結果として良いサイクルがうまれない気がしているので、現在絶賛(?)手厚いフォローとともに、「そこにいると成長できる場」としてアスノバインターンをトライ&エラー中。

そのおかげか、現在の留学生インターンの子達は非常に優秀、かつ成長が見え始めた。
このまま良い成果がでてきますように。